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ワードケアハンドローション0.2%

FAQ よくある質問

> はじめに
> 効果について
> 使用方法について
> 成分について
> その他製剤的事項等について


はじめに

Q1 承認日と発売日は?

A1 承認日は平成19年11月7日、発売日は平成19年12月20日です。

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Q2 製剤の区分は?

A2 一般用医薬品で、リスク区分は第2類医薬品に該当します。

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Q3 使用期限は?

A3 未開封で製造後3年です。

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Q4 ワードケアハンドローション0.2%とはどのような製剤か?

A4 クロルヘキシジングルコン酸塩0.2w/v%と80vol%エタノール、湿潤剤などを含有する粘性を持つ速乾性手指消毒剤です。

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Q5 有効成分がエタノールのみであるゲル製剤と比較した場合の利点は?

A5 有効成分がエタノールのみであるゲル製剤にはクロルヘキシジングルコン酸塩などの手に残存して持続効果が期待できる成分が含有されておりません。医療従事者による手指衛生の遵守率が必ずしも高くないという現実を考慮すると、ある程度の持続効果が期待できるワードケアハンドローション0.2%はエタノールのみの製剤よりも手に存在する微生物数を減少させることが期待できます。

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効果について

Q6 どの程度の持続効果があるか?

A6 ワードケアハンドローション0.2%を手指に塗布した後、30分後、60分後に手指に細菌を接種しても90%以上の減菌率を示していました。消毒用エタノールではそのような効果はみられず、両者には有意差が認められました。よって持続効果が期待できます。詳しくは製品情報概要をご参照ください。

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Q7 衛生的手洗いにおいて使用する速乾性手指消毒薬は、持続効果があるものを使用した方がいいのか?

A7 医療従事者による手指衛生の遵守率が必ずしも高くないという現実を考慮すると、ある程度の持続効果が期待できるワードケアハンドローション0.2%はエタノールのみの製剤よりも手に存在する微生物数を減少させることが期待できます。

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使用方法について

Q8 使用方法・使用量は?

A8 用法用量については「そのまま手指に塗布又は塗擦」となっていますが、しっかり下までポンプを押すと1プッシュ約1.2mL吐出されます。1プッシュ約1.2mLを手指にまんべんなく塗り広げます。大腸菌で汚染した手指に対してワードケアハンドローション0.2% 1.2mLでラビングした場合、99%以上の菌数減少がみられています。推奨する量は1.2mL以上ですが、手指の大きさにより15秒間以上濡れていない場合は適宜増量してください。消毒手順については、通常の手指衛生の手順どおりに行います。

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Q9 設置場所は?

A9 病室や廊下などに取り付けて使用します。専用の器具(マウンティングキット、オートポンプ)を使用することにより様々な場所に設置できます。

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成分について

Q10 どのような成分が添加されているか?

A10 殺菌成分としてクロルヘキシジングルコン酸塩を0.2%、および速効的な殺菌効果と速乾性が期待できるエタノールを含んでいます。また保湿成分としてプロピレングリコール、濃グリセリン、油性成分としてミリスチン酸イソプロピル、このほかpH調整剤、その他として増粘剤など3成分を含んでいます。

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Q11 手の保護剤としては何が入っているのか?

A11 保湿成分としてプロピレングリコール、濃グリセリン、油性成分としてミリスチン酸イソプロピルなどが添加されています。

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Q12 ワードケアハンドローション0.2%の主成分がベンザルコニウム塩化物ではなく、クロルヘキシジングルコン酸塩である理由は?

A12 クロルヘキシジンは皮膚上において持続した活性があることが広く認められており、CDCガイドラインにおいても持続活性のある製剤として例示されております。ベンザルコニウム塩化物も皮膚上での持続活性が期待できる製剤ですが、国際的にみて、ベンザルコニウム塩化物を含有した速乾性手指消毒薬における有効性を示すデータは、クロルヘキシジン含有速乾性手指消毒薬ほど豊富ではないようです。これらの理由からワードケアハンドローション0.2%の主成分として、クロルヘキシジングルコン酸塩を選択しました。

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その他製剤的事項等について

Q13 一般用医薬品で販売した理由は?

A13 高齢化に伴い速乾性手指消毒薬は医療機関のみならず介護施設等においても使用して頂けるよう、また医療従事者以外の一般の人も使用できるように一般用医薬品として販売致しました。

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Q14 包装形態と包装単位は?

A14 250mL、500mL、50mL包装があります。 250mL、500mLは販売単位1本で、梱包単位は250mLは20本入り、500mLは10本入りです。ポンプはボトルに装着されています。50mLは10本入り化粧箱が販売単位で、梱包単位は10箱入りです。
50mLの小包装は携帯できます。250mL、500mL容器を設置していると誤飲してしまう、目に入れてしまうなどの危険がある小児科病棟や精神科病棟などでは50mLの携帯用がお薦めです。

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Q15 250mL、500mL包装の取り付け器具はあるか?

A15 様々な設置場所に対応可能なマウンティングキットに取り付けることができます。

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Q16 一回の吐出量は?

A16 添付のポンプを装着した場合、1プッシュで約1.2mLです。1プッシュ 1.2mLを手指にまんべんなく塗り広げます。大腸菌で汚染した手指に対してワードケアハンドローション0.2% 1.2mLでラビングした場合、99%以上の菌数減少がみられています。推奨する量は1.2mL以上ですが、手指の大きさにより15秒間以上濡れていない場合は適宜増量してください。

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Q17 統一商品コード及びJANコードは?

A17 こちらをご覧下さい。

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Q18 購入方法は?

A18 医薬品取り扱いの卸様より原則ご購入をお願いします。
一般用医薬品ですので、一般の方が薬局にて購入することも可能です。

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効能・効果、用法・用量、禁忌を含む使用上の注意は、製品容器をご覧ください。

Yoshida Pharmaceutical Co.,Ltd.